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『あなたは私の宝なんだよ』

私を全肯定してくれた子供たち

3月20日は私の37回目の誕生日だった。トップの写真は長男の優太んん(3歳)が書いてくれたお誕生日プレゼント!

まだ37歳だけど、もう37年も生きたんだなと自分を褒めてあげたくもなったりした。同時に私を生んでくれた母にありがとうと言いたくなった。

まだ高校生の頃は社会人になったら、人生終わりだ…みたいなことを考えたり、20代になったら、もっと大人になってるかと思ってたとか考えたり。でも、何歳になっても、自分は客観的に見ればすっかり大人だけど、自分自身の感覚ではまだまだ子供。あんまり変わったって実感はない。おそらく、何歳になってもそれは変わらずにいつまでも大人になれないのかもしれない。

自分の実感として変わったこともある。それは『自分の人生の主役が自分でなくてもいい』って思えるようになったことだ。

子供が生まれたことが大きな転機だ。娘の通っている小学校の校長先生が、子供たちにこんなお話をしていたことを思い出す。『人には3つの幸せがあります。それは、1つ目はしてもらう幸せ、2つ目は自分でできる幸せ、3つ目はしてあげられる幸せです』というものだった。何とも難しいことを小学生にするものだなと思った。3つ目の幸せを、幸せと思えるようになったのは、やはり娘の誕生以降だと思う。当時26歳だった。子供が幸せなら自分はそれでいいし、自分が空腹でも子供がおいしそうにご飯を食べてれば満足だと。この子たちのために生きようとも思った。

思えば私は自己肯定感の弱い人間だった。“自分は遺伝情報が含まれていないDNAのカスみたいな部分から偶然できてしまった”と両親には今になって思えば大変失礼なことすら考えていた。娘の誕生は私を全面的に肯定してくれた。

私は子供たちに添い寝するときにはいつも言い聞かせていることがある。

『あなたは私の宝物なんだよ』

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