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キノコを植菌した①

たもぎたけ(夏発生)、えのきたけ(秋発生)

やりたくて仕方なかったキノコ栽培に踏み出した!

実は去年、椎茸栽培には成功していたのでキノコ栽培が病みつきになっていた…

この発生はヤバすぎる!楽しくてたまらない。次から次においしい椎茸が生えてくるもんだからうれしくて毎日家の裏にある原木を点検するのが日課になっていた。椎茸のこの栽培は長木栽培と言って発生に2夏必要になる。でも今回のやり方は短木栽培と言って年内の発生時期に収穫可能になるやり方だ!なんていいことなんだ!

今回、植菌するのはこの3種類。たもぎたけは夏発生、えのきたけなめこは秋発生だ!

つまり年中自家栽培のキノコが食えるかもという野望が実現するかも?しれない。

偶然にも、昨年の晩秋にご近所さんでケヤキを伐採していたの頂いていた。植菌する原木は雑菌が入る前に植菌する必要があるので、夏の暑い時期に伐採したものは適さない。菌の活動が鈍る秋や早春までに伐採したものが良いとされている。なのでジャストタイミングだった!もうね、これ、植えるしかないわけですよ。

ここで焦ってはいけない!キノコには適した樹種があるのはご存じだろうか?

そのキノコによって、年輪の周囲の部分と中心部が好きな菌で別れる。今回私が選んだのはすべてケヤキが適しているキノコになる。椎茸には全く適さない。椎茸の場合は栗とかブナとか楢系の樹種がいいらしい。

まずは妻の大好きなえのきたけを植菌することにした!えのきたけは、白いイメージが強いが、最近出回っている『かきのきたけ』というのも実は同じえのきたけのこと。太陽光の当たり具合によって発色が変化し別の名称で出回っている。

今回使った菌は、菌種といって大鋸屑に菌を培養したものでよく見る駒を打ち込むタイプではない。メリットはコストパフォーマンスが素晴らしいことで大量にホダ木を作ることが可能。デメリットは菌が弱りやすいことらしい。菌種と他の材料をブレンドして輪切りにした木の断面に塗り込んでいく作業になる

1.木を輪切りにする

大体、10~15㎝位を目安に輪切りにしていく。まさにバームクーヘンを量産している感覚。とにかく切りまくってチェーンソーの燃料は3回空になった。伐採した時の断面にはすでに青いカビが付着しているので新たに断面を出してあげる必要があった。これを軽トラックに2つ重ねて軽トラの荷台面積の7割のるくらいまで作った。

②菌ををブレンドする

ブレンドする材料は4種類

■菌種      1本(1500cc)

■米ぬか   2

■大鋸屑   5 (輪切りにした際に発生したもので、清潔な部分のみ使用)

■混ぜ合わせたものを握って水が滴る程度

これを均等に混ぜていく。最初に米ぬかと菌種を混ぜてから少しずつ大鋸屑を入れていくのがやりやすい。

写真は娘と息子がやってくれている。これも食育。自分で作る食料を自分で作ることはとても良い経験、教育にもなる。好き嫌いをつくらないことにもつながると思ってる。

疲れたので、今日はここまで!まだまだキノコ作りは続きます。

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