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私が安倍政権を許せない理由

私は安倍政権を許せません。私は、特に最近この国からの『愛情』を感じなくなりました。みなさんが『愛』を感じるのは何故でしょうか?家族や恋人や友人、社会などから大切にされていると実感するからこそ、自分も相手に『愛』を感じるのだと思います。安倍政権になってから、いま音を立てながら日本が壊れていると感じています。人や地域、社会保障などの制度が壊され、憲法がふみにじられ、安保法制で海外で武力行使できるようになりました。現在の日本には、政治が優先して解決するべき課題が山積みです。

  • 震災や、世界に類を見ないほどの原発事故により故郷に帰ることすらできない被災者が17万人もいるのに、復興、放射能の除染よりも優先して原発再稼働が進められています。
  • 『一億総活躍』といいながら安心して預けられる保育園に子供を預けられないママたち。約10年間で全国の認可保育園は3000カ所も減らされました。
  • 私が特に話したいことは、奨学金についてです。高校や大学で学ぶために奨学金という借金を、2人に一人は利用し、多い方は1,000万円も背負い社会に出ていかなければならない現実があります。アメリカでは、貧困が広がり大学に行きたくても経済苦を理由に行けない若者が沢山います。その弱みに付け込んで“軍に入れば奨学金をもらえるよ”といって軍隊への勧誘が盛んに行われています。そしてイラク戦争がはじまり、青年たちが大勢、戦争に駆られ命を落としました。これが現実です。日本でも同じことが始まっています。貧困の広がりの中、高校や大学卒業を控えた貧困家庭を狙い撃ちにした自衛隊への勧誘が全国で盛んに行われています。安倍内閣に強硬採決した安保法制=戦争法で、自衛隊が海外で殺すために銃を撃つ、ISなどの空爆への支援としてミサイルや弾薬、法律上は化学兵器や核弾頭すら運搬、提供が可能になった今、いよいよ戦争の足音が聞こえてくるように感じます。みなさんの子や孫が、将来、自衛隊に入隊し危険な任務をしないと誰が約束できますか。だからこそ私たちは今、自分の問題としてこの安倍内閣を続けさせていいのかどうか考える必要がある思います。私を平和なうちに育ててくれたこの国を愛しています。だから、それを壊そうとする安倍政権を私は許せないのです。

 この国は、主張を可視化しないと存在すらしない、すべてに賛成したことにするような異常な国です。是非自分の頭で考えてほしい。奨学金の問題、社会保障のこと、世界平和のためにできる日本の貢献を考えてみてください。そして自分にできるやり方で意思表示して下さい。それは、例えば選挙で投票に行くことです。みんなで選挙に行きましょう。夏の参議院選挙は、投票することで日本の有り様を決定できる大きなチャンスです。『TPP断固反対、ぶれない自民党』といってTPP大筋合意、『原発はアンダーコントロール』といって被災者支援打ち切り、『消費税は社会保障のため』といって年金減らして医療費、介護保険料、保育料の値上げ…。政治の主役は市民です。こんな嘘つき政治やめさせて、生活向上させる、まともな議論ができる政治を作っていきましょう。

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