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何が地方創生か!

選挙3日目。太平地域を遊説していたときの事。手を振ってくださった方と対話になった。「綺麗に草刈ってますね」と聞いてみたら
「来年から減反補助金無くなるからね、玉ねぎを植えるんです」と教えてくれた。これだけの広大な面積を転作するのは本当に大変な事だと思った。

米価の安定に必要だと言って始めた減反政策と、それに応じた農家への補助金。10アール=7500円の補助金は農家にとっては確実な収入だった。 時々で変わる農政に振り回されて本当に苦労が多いと感じた。減反政策を止めることは、市場に出回る米の量に政府は関与しないこと。転作できない農家は再びお米を作らなければ収入が減る。そして生産すれば、ただでさえ低い米価が更に下落することになる。まさに、農家潰しだ。転作や輸出など、政府の方針に対応できない農家は潰れても結構ということなのか。

日本の農業は家族経営が基本で、しかも高齢化も進んでいる。国民の食料に責任をもつならば、大規模、柔軟に対応できる農家ばかりではなく、様々な農家の経営を安定させなければいけないはず。全く実情を知らない乱暴なやり方だ。

農家の仕事は食料生産ばかりではない。秋田を代表する伝統文化は稲作の中で育まれた。なまはげも竿頭祭もそうだ。その農家・農業を大切にしないで何が地方創生か!

アベ政治を許さない。

農業を基幹産業と位置付けている日本共産党へのご支持をよろしくお願いいたします。選挙区はさいとう大悟、#比例代表は日本共産党 と書いて下さい。
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